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お湯を注ぎ踊り出す豆達は
今日も誰かに安らぎを与えるために
香り続けています。
4分という消して短くはない時間で味わいを現し始める抽出法、フレンチプレスで当店の全てのcoffeeをお出ししています。
楽し気で幸せになれる器「Fire King」によってcoffee達は彩られ、
誰にも邪魔されないあなただけのtea timeを堪能していただきたく思います。
ウッドデッキでバーベQも受け付けております!
★お店の紹介
昼カフェ、夜カフェ。
お店はARIZONAからはるばる運ばれてきたトレーラーハウス。
トレーラーハウスの中は、外の風貌からは想像できないような木の温もりある落ちつける空間となっております。
隣接する70′のエアストリームの中はレザークラフト「銀革屋」の、アトリエ&ショップになっております。
coffeeは全てフレンチプレスでお出ししてます。
アメリカ原産のオーガニックHERB TEAの「YOGI tea」10種類以上取り扱っております。店内で召し上がることもできますが、お持ち帰り用の販売もしております。
天気の良い日は外のウッドデッキ席でtea timeをお楽しみ下さい。(ウッドデッキであればペットとの同伴も可能です☆)
MENUはcoffeはもちろん、アルコール、パスタ、ベーグル、バケットサンド、ピザ、タコス、トルティーヤチップス、手作りココナッツカレー、手作りケーキその他いろいろございます。
ウッドデッキでのバーベキュー予約、貸し切り、その他相談応じます。
OPEN(11:00~23:00)
CLOSED 月曜日
★ファイヤーキングとは???
Free Rideのコーヒー、ハーブティーを飲んでいただく際、使っている食器「Fire King」についてのお豆知識
愛嬌のある色や型。コーヒーがぼんやり透けて見える独特の乳濁色。
素朴で味わいのある古いアメリカ製のガラスの器はアメリカの古きよき時代を思わせ、今もなお愛され続けております。
50年以上も前にはアメリカの一般家庭でごく普通に使われていたオーブンウェアー(耐熱)食器です。
1905年、アメリカはオハイオ州にあるランカスターという町で、アイザック・J・コリンズ氏が仲間6人で独立し“ホッキング・グラス”とういう会社を設立しました。
ホッキングとは工場近くを流れる川の名前です。50人くらいの従業員数で小さなガラス工場を立ち上げました。
その工場は大規模な火災や1929年の大恐慌にも屈する事なく順調に成長し続け、1937年の末、数社のガラス会社との合併により“アンカーホッキング・グラス”へと社名が変更になりました。(アンカーとは船のイカリの事)
そして5年後の1942年にいよいよ“ファイヤーキング”ブランドの誕生しました。直接火にはかけられませんがオーブンに入れても大丈夫という耐熱ガラスがネーミングの由来となっています。
ファイヤーキングブランドや他ミルクガラス製品が大量生産・大量消費された時代の背景には第二次世界大戦後であったという事情が大きかったようです。戦争が終わり、開放的で明るい気分を求める人々とカラフルで楽しい食器が人々の心情にはまった時代でした。
軍事利用された耐熱ガラスの技術は戦後、平和利用に用いられました。家庭での食卓を彩るオーブンウェアーへの技術へと変化して行ったのです。
第二次世界大戦後のベビー・ブーム到来。50年代を向かえるにあたり、広々としたリビングキッチンはその時代の象徴でありました。
そしてリビングにはカラフルで少々ぶつけてもへこたれない頑丈なファイヤーキング達が食卓を彩りました。
そして今、日本へやってきたファイヤーキングが私達の食卓へ。古き良きアメリカの哀愁感をファイヤーキングによって味わうことができるのです。
2008年 9 月 06日 掲載
